川越城本丸御殿

本丸御殿なう


このページでは、本丸御殿の近況を適宜お伝えしていきます。

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川越城を探せ!

今月15日から大広間で展示している伊能忠敬が作成した伊能図の原寸大複製パネルには、川越城が描かれています。ちょっと立派すぎて気が引けますが、川越城を探しに川越城本丸御殿へお越しください。

(2017年7月29日)

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伊能図を大広間で展示

日本図の作成で有名な伊能忠敬が作成した伊能図のうち、関東地域分の原寸大複製パネルを、7月15日から本丸御殿で展示中です。これは、「伊能忠敬没後200年記念事業」として、忠敬の出身地である千葉県香取市の伊能忠敬記念館より派遣いただいたものです。昨日(7月15日)、伊能忠敬記念館篠塚館長より、香取市長宇井成一様よりの親書が、田中博物館長に手渡されました。

(2017年7月16日)

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桜満開!

いよいよ本丸御殿にも春が到来しました。中庭の桜も満開です。ここ数日は気温も低く、雨にも祟られてしまいましたが、それでも元気に咲いています。本丸御殿で優雅なお花見をするなら今です!皆様のお越しをお待ちしております。

(2016年4月6日)

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妖怪あらわる!

現在、となりの博物館で、第42回企画展「妖怪-闇にひそむ不可思議なるもの-」が開催されています。気が付いたら、本丸御殿の壁から大きな手がニョッキリ! 何やら空中にポスターが…。文字通りのハンドパワーで、ポスターを持ち上げています。暑い日々が続いていますが、本丸御殿の見学の後に、涼しい博物館へ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。大きな手がいざなっていますよ。

(2015年8月7日)

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春まつりがはじまりました。

”小江戸川越春まつり”がはじまり、川越藩鉄砲隊のみなさんがいらっしゃいました。このあと、市内を行列するとのことで、広間の「熊毛槍鞘」も出動しました。桜をバックに鉄砲隊のみなさんの表情も緩みがちで、観光のみなさんの記念撮影に応じていました。川越は春本番です。

(2015年3月29日)

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新年あけましておめでとうございます。

旧年中は本丸御殿及び当HPをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。本年も引き続きよろしくお願いいたします。さて、新年早々、「おめでたいニュース」というか、「幸福の手紙」が届いておりました。内容は、「本丸御殿の広間の『ボール痕』を写メで撮ると幸運を招く」という噂があり、実際に来館されたお二人が帰りに宝くじを買ったら、お二人とも1等の組違い賞に当たったというものでした。これまで何百枚も写真を撮ってきた私には一度も訪れなかった「幸運」をものにされたようです。うらやましい限りですが、興味のある方はお試しください。なお、効果に関する保証はいたしませんので、あしからず。今年もみなさんのお運びをお待ちしております。

(2015年1月6日)

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準備万端!

平成26年9月27・28日、草月会埼玉県支部のみなさんの研修会と作品の展覧会を行います。本日はその準備。いけばなとは聞いていましたが、大きな竹のオブジェが出現して、驚いてます。普段はモノトーンがウリの本丸御殿が、この2日間は鮮やかな花々に彩られることでしょう。どんな本丸御殿が見られるか楽しみです。

(2014年9月26日)

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家老詰所の畳を入れ替えました。

年間10万人以上のみなさまに踏んでいただいている家老詰所の畳を、ようやく入れ替えることができました。とはいっても、「畳表」と縁を新しくしただけで、本体である「床(とこ)」は今までのままです。畳屋さんによると、「そろそろ限界かもしれないけど(まだ十分使える)、次は床もかな?」とのこと。一般家庭の何百倍、ここ15年くらいは替えてないので、200万人近くの方に踏まれてもまだイケる。畳ってすげぇなぁー!と思う反面、大事に使うと長持ちするんだなぁと我が家の畳のささくれを思い出しながら記しております。

(2014年8月17日)

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本丸御殿に元気な武士たちが集まりました。

五月晴れの今日、本丸御殿において、今年も子ども体験教室「よろいを着て武士の世界にタイムスリップ」を開催しました。元気な男たちに交じって、元気な(?)女の子たちもよろい・かぶとに身を包み、武士の雰囲気を楽しんでいました。なかには自分の着る順番になると、緊張する子がいたり、急に嫌がる子がいたり。でも、一たびよろいを身に着けると、急に元気になったり、自分でポーズを決めたり。獅子の会の寺田氏ほかスタッフのみなさん、ありがとうございました。来年もやるぞぉ!

(2014年5月17日)

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今年もやってます

春になりました。今年も恒例の「スペシャルシート」を開設いたしました。只今、中庭の「桜」さまのピークを迎えています。うららかな日差しを全身に浴びながら、桜を愛でる時間。なんと優雅なひと時でしょうか?みなさまのお越しをお待ちしています。

(2014年4月3日)

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大雪でした!

よく降りましたねぇ。雪で大変だった方も多くおられるとは思いながら、呑気な話ですが。日曜日に朝から職員総出で博物館の雪かきをして、本丸御殿もやらなきゃ!ってところで雪かきに行ったわけですが、早朝から雪の本丸御殿の写真を撮りに来られた熱心なファン(?)の方が何人かいらっしゃってました。うーん、最近ではなかなかない絵柄ですね。空気も澄んでいて、写真を撮るには良かったかもしれません。

(2014年2月11日)

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舞良戸帰還!

本日、修理に出ていた舞良戸が帰ってきました。建具屋さんを始め、痛みの激しかった舞良戸のカシュー塗装という難題に応えてくださった塗装職人のみなさんには、この場を借りてお礼を申し上げます。これまで、はげかかって木地が見えていたり、隙間風対策のガムテープの跡が痛々しかったのですが、漆黒の枠と桟が玄関を一層引き締めて見えます。なかなか気が付かれないとは思いますが、この記事を見てご来館された方は、ぜひ受付の者にご感想をいただければ幸いです。

(2014年1月22日)

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新年あけましておめでとうございます。

毎度、当HPをご覧いただき、誠にありがとうございます。今年は、というか、今年こそ更新の頻度を上げて、皆様に飽きられないHPにしようと思っております。さて、新春ということで、昨日の公開初日から広間の床の間に甲冑を展示しております。これは館蔵資料ではありませんが、正月なのに飾るものがないとは寂しいということでご協力をいただきました。本丸御殿は往時の建物を味わっていただくことをテーマとして公開しておりますが、今年は秋ごろに少し変わった催しを予定しております。まだ内容は秘密ですが、今までに見たこともないようなものが展示(?)されるとのことで、担当者としてもとても楽しみです。昨年もたくさんの方々にお運びいただきましたが、今年も変わらずご愛顧いただけますよう、職員一同お待ちしております。

(2014年1月6日)

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舞良戸修理中

現在修理中の舞良戸の近況です。荒川区の塗装屋さんで、カシューを塗ってもらっています。先日、作業場にお邪魔して作業を拝見してきました。カシューを塗っては乾燥させて磨くという工程を何度も重ねて、徐々に厚くしていくのですが、年明けまでこの作業を繰り返していくそうです。大変な手間をかけて、美しく仕上がった「舞良戸」は1月末頃にはお披露目できそうです。職人のみなさんには感謝いたします。 今年は最後の更新になりました。更新頻度が低いにもかかわらず、ご愛顧いただきありがとうございました。みなさんが良い年を迎えられるようこころよりお祈り申し上げます。

(2013年12月27日)

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さざんか満開!

あっという間に今年も暮れようとしています。さすがにこの時期は来館される方も少なく、御殿内は寒々としています。今年もいろいろなことがありましたが、ここ本丸御殿の玄関わきでは、さざんかが例年通り満開になりました。鮮やかな色合いとは縁遠い本丸御殿にあって、桜以外ではこれくらいでしょうか。本丸御殿は26日まで開館しています。静かな本丸御殿をご覧になりたい方はこの時期がチャンスです。でも、靴下2枚は必須です。

(2013年12月23日)

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玄関修理中!

すっかり更新をサボってしまいました。「広報かわごえ」ではご案内いたしましたが、本丸御殿の正面玄関及び中ノ口の舞良戸を修理に出しました。保存修理工事の際には手をつけませんでしたが、さすがに塗装がはげ落ちて、せっかくきれいになった玄関にはつりあいませんでした。今回は枠と桟の部分を塗り直します。帰ってくるのは1月末頃になると思いますが、それまでは仮の建具になります。しかし、建具屋さんのご協力でぱっと見では違和感がないような立派な仮建具なので、気が付かれないかもしれません。でも、これはあくまで“仮”ですので、お間違えなく。

(2013年11月22日)

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こんなトコまで見せちゃいました。

暑い暑いと言いながら、もう九月になってしまいました。早いもので、前の更新から3か月。頑張って更新しないと・・・ということで、本日「子ども体験教室 博物館ミステリーツアー」のポイントとして、本丸御殿の床下を子どもたちに公開しました。床下に潜ってもらって、設問に答えてもらうというものでしたが、床下に潜るなんて子どもたちにはほとんどはじめての体験だったようで、みんな嬉しそうに床下から這い出てきていました。普段は畳の下に隠れていますが、この穴は床下のメンテナンスとこのようなイヴェントを想定して、設置しました。担当者としてはようやく日の目を見ることができたと自負しています。

(2013年9月7日)

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本丸御殿にさわやかな彩りが・・・

モノトーンが基調の本丸御殿ですが、時折、華やかな空気に包まれることがあります。ウェディングの撮影もその一つですが、今回は夏を先取りした浴衣姿の撮影です。写真は、都内のOLさん向けのフリーペーパーの写真撮影の一コマです。普段はOLをされているお二人ですが、新作の浴衣をまとったその立ち姿は、華やかさはもちろん、さわやかさも感じられます。「入梅」したはずの関東地方ですが、いっこうに雨も降らず、むしろ蒸し暑ささえ感じられますが、立ち会わせていただいた時間は、目にも涼しいひと時でした。他の職員から「いい仕事だなぁ」と揶揄されましたが、担当者の仕事ですから許してください。

(2013年6月7日)

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今年も実施しました!「よろいを着て武士の世界へ~」

おかげさまで、今年のゴールデンウィークもたくさんの方にお運びいただき、本丸御殿内は大変な賑わいでした。御殿内も普段の週末の賑わいに戻りましたが、先週5月18日、子供たちの嬌声で賑わいました。恒例のよろい着装体験です。毎年5月に獅子の会のみなさんのご協力でこの事業を行っていますが、可愛い武者たちが御殿内を闊歩すると、保護者はもとより来館された方まで写真撮影です。そんな中、会長の寺田さんが「この人、大人だけど着せていい?」と聞かれました。この人とは身長190㎝もあろうかというメキシコから来たアレオラさんでした。会長曰く、「この人は目が着たいと言っていた」とのことで、聞けば、よろいを着られる所を探していたということでした。当日準備されていた甲冑の一番大きいサイズを着けていただきましたが、どうでしょう、「かっけぇー!」じゃないですか(ちなみに隣のお子さんは、彼のお子さんではありません)。本来、子供向けの体験なので大人はNGでしたが、会長の目に留まったのが幸運でした。また来年も5月に予定していますので、ご希望の方は来年の4月頃にお問い合わせください。 El sir. Diego Arreola. Gracias por venir.Ademas, venga por la obra dramatica. (奥さん、スペイン語合ってますか?)

(2013年5月26日)

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第2展示室の展示ケース内を変えました。

世の中は「黄金週間」です。それに先立ち、家老詰所の障子の張り替えと展示資料を変えました。昨年の10月25日付で紹介しました「釘隠し」の登場です。この資料は市外の方からの寄贈ですが、明治4年に本丸御殿の解体に際して、払い下げの部材等を購入してご自宅に使用していたとのことで、昭和に建て替えたらしいのですが、この釘隠しは箱に入れて保管していたそうです。今回は物置の中ら出てきたとのことで、出自がはっきりしている上、保存状態も良好です。御殿内のどの部分に取り付けられていたかはわかりませんが、当時の室内の意匠を伝えるよい資料だと思います。1年間「スジャータ」さんにお世話になりましたが、今年はいぶし銀ならぬ「いぶし金」の逸品で展示室を彩ります。

(2013年4月29日)

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THE MANKAI!

ようやく、というか例年よりも早いのですが、中庭の桜が満開になりました。今日の雨にも耐えて、今週末までは持ちこたえてくれそうです。家老詰所からの眺めは最高ですが、実は桜ごしの家老詰所はとてもよいたたずまいです。残念ながら一般の方にはご覧いただけませんので、画像をアップしました。どうです、いい景色でしょう。これは「どやっ!」に書いたほうがよかったかな?さて、次は桜劇場の終幕です。満開と言っておきながら、書くのもなんですが、フィナーレを飾るのは壮絶な桜吹雪です。夕方の桜吹雪は幻想的の一語に尽きます。今のところ、いつになるかわかりませんが、タイミングを合わせて、ぜひお越しください。

(2013年3月27日)

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とりあえず開花宣言!

昨日、「まもなく!」としましたが、本日、3分咲きながら「スペシャルシート」を設置いたしました。したがって、「開花宣言」ということにします。はやくもたくさんの方がスペシャルシートをご利用になっています。まぁ、満開はまだまだですが、これから徐々に開くさま、満開の桜、桜吹雪と日ごとに違う景色を見せてくれるでしょう。桜劇場の開幕です。

(2013年3月23日)

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まもなく桜劇場開幕です!

前回、春が来たと記しましたが、夏かと思うような晴天があったり、手足がしびれるような寒い日があったりと、「ホントに春かよ?」とつっこみたくなるような日が続いています。本丸御殿のある初雁公園内の桜は、あちこちで咲き始め、中には満開に近いものもあります。しかし、中庭の桜は写真の通り一分咲き?程度。種類が違うのかもしれませんが、もったいぶってるのでしょうか?もう座ブトンの虫干しも済み、御殿のスタッフと今日か明日かと待っております。本日は休館日なので、一人でこの写真を撮りに行ってきましたが、わずかしか開いていない桜を見上げていると、「まぁまぁ、慌てなさんな。」と言われているような気がしました。必ず春はやってくる、そう、間もなく桜劇場の開幕です。みなさん、スペシャルシートでお待ちしています。

(2013年3月22日)

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春が来た!

今年は例年に比べて、雪が多かった川越ですが、ここ数日のポカポカ陽気に誘われて、庭の木々も春の到来を告げようとしています。そんな中、先陣を切って、南庭の「紅梅」が満開になりました。受付を通って東廊下を進み、角を曲がって南廊下に足を踏み入れると、鮮やかなピンクが視界に飛び込んできます。どちらかといえばモノトーンのイメージがある本丸御殿にあっては、文字通り異彩を放つポイントです。さっそく、廊下に座って眺めているお客様もいらっしゃいましたが、家老詰所の「陽だまり縁側」でもくつろいでいた方もあったと聞いています。まだ豪雪の影響の残る地域の方にはお見舞い申し上げますが、春はやっぱりやってくるのです。あと3週間もすると、いよいよ家老詰所のスペシャルシートも設置いたしましょう。花を愛でながら少しゆっくり時を過ごす。ぜいたくな時間を本丸御殿でいかがですか?

(2013年3月8日)

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家老詰所にて・・・

おかげさまで、最近、テレビの撮影にご利用いただくことが多くなりました。前々回の「なう」にも書きましたが、役者さんがいらっしゃってお芝居をされる撮影は独特の緊張感がただよい、立会いするときも息を詰めて見させてもらってます。この日は雪の降った日で、陽が出ていても寒い本丸御殿が一段と寒かったので役者さんもスタッフの方も大変だったと思います。また、川越を紹介する番組や雑誌も多く、これで本丸御殿を来訪される方が増えればいいなぁと思います。遠藤さん、おつかれさまでした。

(2013年2月8日)

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あけましておめでとうございます。

慌ただしく年の瀬を迎え、あっという間に新しい年を迎えました。思えば、昨年は更新の頻度があまりに少なく、一部のファンの方から「最近、更新してないね。」と叱咤されております。さて、本日は開館前の準備として、暮れに張り替えた家老詰所の障子を入れてきました。その際、裏の庭に出てみると、木枯らし吹きすさぶなか、桜の枝に新芽がたくさんついていました。春はまだまだ遠いようですが、春の息吹を垣間見たようで、何だか嬉しくなりました。まだしばらくは往時の寒さを体感することを強いられる本丸御殿ではありますが、静かに、けれど確実に春が近づいてきています。震災からしばらく経ちましたが、まだまだ以前の生活に戻れないみなさんが多数いらっしゃるとも聞いています。季節の春はもちろん、私たちは本当の「日本の春」がやってくることを信じています。そして、ご苦労されているみなさんが笑顔で本丸御殿にお越しいただける日を心からお待ちしております。話が硬くなりましたが、今年もたくさんの方に本丸御殿をお楽しみいただけるよう、頑張っていきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。

(2013年1月4日)

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本丸御殿にお殿様現る!

先日、BS某局の歴史バラェティ番組の撮影がありました。大名の生活の場面の撮影とのことで、3名の役者さんたちがそれぞれ「殿様」・「ご家老様」・「小姓」の役でいらっしゃいました。当日は平日で一般の来館者のみなさんもいらっしゃいましたが、撮影クルーのみなさんのご協力で、撮影現場の見学会になりました。とくにお殿様が家老詰所の床の間の前に座ると、まさに時代劇の1コマで、みなさんの写メの的になっていました。この写真は役者さんたちの所属事務所のご協力で掲載をお許しいただきました。本丸御殿での映像撮影は度々ありましたが、今回のように一般の方がご覧になれることはめったにありません。今後も何件か撮影希望を頂いており、ひょっとしたら撮影現場に遭遇することもあるかもしれません。その際には来館されるみなさまにもご協力いただきたいと思っています。なお、撮影の予定の問合せにはお答えいたしませんので、ご承知ください。

(2012年11月23日)

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速報!

先日、某家から本丸御殿に関する資料の寄贈がありました。なんと、「釘隠し」です。現在の本丸御殿の釘隠しは、創建当初と考えられるものを複製した釘隠しが取り付けてありますが、それとは少し趣が異なるようです。これから詳細に観察していきたいと思います。なお、資料は次の展示替えで公開しようと思ってます。

(2012年10月25日)

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すっかり夏休みしました。

HPの更新がすっかり間延びしてしまいました。お詫びします。さて、本丸御殿では最近、テレビの撮影が2本行われました。一つは有名な「地域密着型~」といわれる情報番組で、過去2回取り上げられていますが、修理後は最初の撮影です。
 もう一つは朝の情報番組で、こちらはロバート・キャンベル先生、TOKIOの城島茂さんらがいらっしゃって御殿の中の見学シーンを撮影されていました。当日は休館日だったので混乱はありませんでしたが、出演者のみなさんは普段とは違う御殿の静謐な雰囲気を楽しんでおられたようです。撮影は1時間ほどでしたが、ちなみに撮影シーンの掲載は不可なので、今回画像はありません。あしからず(笑)。

(2012年9月6日)

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新刊「川越城が知りたい!」

「川越城について、まとまった資料はありませんか?」の声にお応えして、このたび「川越城が知りたい!」を刊行いたしました。平成20年度から実施した「川越城本丸御殿保存修理工事」の概要に加え、川越城の歴史や環境、発掘調査の成果なども盛り込みました。これから川越城のことを学ぼうという方やさらに研究を深めようという方の基礎資料になるようにつくりました。1部500円で博物館と本丸御殿の受付にて頒布しております。また、本丸御殿でお求めの方には、本丸御殿限定配布のスタンプ用紙をお付けしていますので、登城の記念に、旅の思い出にご活用ください。なお、頒布部数に限りがありますので、品切れの折にはご了承ください。 。

(2012年4月24日)

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「スペシャルシート(ザブトン)」好評です!

中庭のサクラは今が満開です。家老詰所縁側に設置(置いただけですが)したスペシャルシートも好評をいただいております。うららかな春の日差しを受けて、中庭の真ん中で誇らしげに咲いているサクラもいっそう華やかに見えます。スペシャルシートはサクラが散るまで置いておきます。川越散策に疲れた足を少しだけ休ませるもよし、春の日差しを全身に受けるもよし。ご活用ください。写真にご協力いただいたご家族様。アップが遅くなりましたことをお詫びします。また、川越にお越しの折にはお立ち寄りください。ご協力ありがとうございました。

(2012年4月10日)

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「さくら」劇場、開演します!

本日朝確認したところ、中庭のサクラは3~5分咲きといったところでしょうか。この中庭はこのサクラのためにデザインしたもので、1年のうちでこの時期が最高の見頃なのです。例年よりやや遅れてサクラが開花し、これから文字通り咲き誇り、やがて散っていきます。それぞれの場面でサクラは異なる表情を見せ、私たちを楽しませてくれることでしょう。短い間ですが、中庭を舞台に「さくら」劇場の開幕です。観覧席は家老詰所縁側ですが、この週末は特別に専用席(ザブトンですが)を用意しました。譲り合ってご利用ください。なお、飲食ましてや飲酒は厳禁ですので、ご注意ください。

(2012年4月6日)

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裃(かみしも)の日!

3月から月3回程度を目安に「裃の日」をはじめました。この日は受付の職員が裃を着用して、みなさんのお越しをお待ちしています。今日31日は2回目の「裃の日」で、あいにく外は嵐のような天気でしたが、お客様のなかには一緒に写真を撮られた方もいらっしゃったと聞いています。もちろん、いつものようにみんさんのカメラのシャッターを切ることもできます。本丸御殿の雰囲気にもマッチしていると思います。  なお、「裃の日」の詳細は当ホームページのTOPから見ることができます。

(2012年3月31日)

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あくまで噂ですが・・・

柱と長押(なげし)が交差する部分にはこのような「釘隠し」という金物がつけられています。これは長押を柱に固定する際に釘を打つのですが、釘が見えてしまっては美しくないため、このような金具で隠すわけです。先日、この釘隠しを熱心に写真に撮っている女性がいらっしゃいました。あまりに熱心なので、「何を撮っているのですか?」と尋ねると、「ここにハートが6個あるんです。友達がここでこの写真を撮ったら、カレシができたというので。」とのこと。とっさに返す言葉が無く、「頑張ってください!」といいました。いわれてみれば確かにハートが6個あります。カレシができるかはわかりませんが。。

(2012年3月29日)

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放射線量測定の結果を報告します。

1月末に本丸御殿において、放射線量測定を行いました。敷地内の各所で測定しましたが、いずれも基準値以下でした。

(2012年2月2日)

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年が明けました。。

昨年はいろいろなことがありました。当本丸御殿のオープンは喜ばしいことでしたが、我が国としては未曾有の災害に見舞われ、いまだ復興の途にあります。厳冬の折、本丸御殿は文字通り「厳冬の御殿」です。もちろんエアコンなど設置していませんので、往時の武士たちと同じ寒さを体験することになります。もともとこの時期は来訪される方も少なく、御殿内も空気も心なしか澄み切っているように思われ、独特な静寂感に浸ることができます。そんな本丸御殿でも、家老詰所の南向きの縁側の陽だまりは心休まる場所であり、猫ならずとも「ひなたぼっこ」が楽しくなります。観光シーズンの賑わいとは一味違う本丸御殿を楽しむには、とてもよい時期かもしれません。今年もたくさんの方のご来訪をお待ちしております。

(2012年1月6日)

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今年もご愛顧ありがとうございました。

平成23年3月26日に再オープンして以来、たくさんのみなさんにお運びいただきました。殿に代わりまして、御礼申し上げます。本日は職員の仕事納めの日でもあり、年末の最終確認を行いました。普段はにぎわっている御殿内も今日は怖いくらいに静かです。人数の集計はまだ出ていませんが、予想を上回る勢いで入館していただいているようで、担当としては小さな胸(?)をなでおろしております。来年はもっとみなさんに楽しんでいただけるような催しができるよう努めて参りますので、このHPなどでご確認いただければと思っております。また、このHPそのものも一層楽しいHPにしようとスタッフ一同意気込んでおりますので、引き続きご愛顧いただければ幸いです。みなさまのご多幸をお祈りいたします。

(2011年12月28日)

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門の修理が完了しました。

本丸御殿の南側の門の修理が終わりました。この門は昭和50年代に立てられたものですが、風雨によって朽ちてしまい、3月11日の地震で折れてしまいました。こちらは車椅子用のリフトへの通路になっていて、一般の来館者の皆さまが通ることはありません。ちょっと変わったデザインですが、当時の市の職員が城絵図に描かれた「塀重門(へいじゅうもん)」をモチーフに設計したもので、上半分が大きな格子になっているのは、扉が大きいほど風の抵抗を受けやすいので、風の通りがよいように設計したとのこと。ようやく、外観が整いました。

(2011年12月6日)

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子ども体験教室「和楽器体験」すぺしゃる!

当日、本丸御殿に七五三の帰りと思われるご家族がいらっしゃいました。小さいお嬢さんが素敵な着物を着ていらしたので、思わず声をかけさせていただきました。琴を前にちょこんと座った姿がとても可愛いですね。本丸御殿-琴-着物、やっぱり本丸御殿には和服が合います。

(2011年11月15日)

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子ども体験教室「和楽器体験」その2

琴に比べて、三味線は難しかったようです。参加者のみなさんはバチを持つ右手と弦を押さえる左手部分を交互に見ながら、熱心に取り組んでいました。とくに小さなお子さんたちは両手をいっぱいに広げて、やっと届くくらいの三味線の大きさに四苦八苦していましたが、それがとても微笑ましかったです。琴も三味線も最後に先生方の演奏が披露され、参加者ばかりでなく、たまたま入館された方々も足を止め、しばし雅な響きを楽しんでいらっしゃいました。

(2011年11月15日)

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子ども体験教室「和楽器体験」その1

博物館では子ども向け講座の1つとして、毎月2回を目安に「子ども体験教室」という事業を行っています。11月12日(土)は「和楽器体験」ということで、琴と三味線の体験を行いました。修理工事前は毎年本丸御殿で行ってきましたが、工事中は博物館内で実施しました。参加者のみなさんも熱心に練習され、全員で合奏するときには程よい緊張感を持って楽しまれていたようです。

(2011年11月15日)

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川越城の石碑が寄贈されました。

埼玉県立川越高校同窓会の皆さまから、石碑の寄贈を受けました。この石碑には江戸時代後期の川越城の縄張り図が刻まれています。普通の石碑だと、文字と線で彫られた平面的な図ですが、この石碑の図は、堀部分は深く彫られ、土塁部分は高く残した、立体感のある仕上げになっています。ご自分で歩いてきたコースを辿ったり、このあと進むコースをイメージしたりと散策の案内図になればと思っています。

(2011年11月15日)

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広報番組の撮影中!

今春のドラマ「JIN」の撮影をはじめ、たくさんのテレビ等の撮影が本丸御殿で行われています。写真は川越市の広報番組「わが街川越」の撮影ですが、着物姿のモデルさんがどちらかというと男性的な本丸御殿の中を華やかに彩ってくれました。撮影に関する情報は公開できませんが、運がよいと撮影現場に出会えるかもしれません。その際にはご不自由な点などがあるかもしれませんが、よろしくご協力ください。

(2011年11月10日)

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本丸御殿の近況をお伝えします。

大変永らくお待たせいたしました。本丸御殿HPをリニューアルいたしました。「保存修理工事」HPもたくさんの方にご愛顧いただき、多くの方から継続するのかとか、閉鎖しちゃうの?という質問をいただきました。担当者としては、この10月を以って閉鎖という意向でしたが、あまりの反響に驚きながら、行けるトコまでという感じでリニューアルをいたしました。今後ともよろしくお願いいたします。  さて、今回は10月15日の川越祭りに際して、ご訪問いただいた六軒町・幸町の山車をご紹介いたします。両町内ともかなり遠回りになることを承知で、わざわざ本丸御殿まで出向いてくださいました。本丸御殿と山車のツーショットはほとんどなかったはずで、本丸御殿にいらしていた方々も、玄関へ出たら正面に山車がどーんとあって、驚かれていたようです。  第1回目としては、おめでたい絵柄ではないでしょうか。

(2011年11月1日)